イメソンに情緒破壊されてた話【カテ祝げんみ×】

門外不出メモ第5弾、妄想の残滓

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再演聞く度にあの時のこと思い出しちゃうんだが？？

1番までが全部忘れちゃいなよって言われる日まで、2番でレーヌさん殺したり、ノエルと少し言い合いになる。間奏部分で単独行動の決意と皆との対峙、2段階めの間奏で発狂(？)とシャルルへの殺意。あなたの首を絞めた〜はノエル目線。サビ前の姿が代わってもあなたは僕を愛してくれますか？が本当に無理。ラスサビ前の小サビは全部嘘！の前までの場面。ラスサビはピエロとしての最期を演じてるのと、来世にノエルの傍にいることを夢見てる感じ。1番最後のブザーの場面はステージ上でお辞儀をしてるアルカが見える。

はぁ〜〜、最っ高のイメソン。全部思い出せるあの時の感情。

もうアルカが推しすぎて本当に無理。二面性あるピエロキャラ最高すぎる。

あとさ、これはかなり私の妄想が入ってるんだけど、皆と一緒にいる時と、ノエルと1体1で過ごしてる時のアルカって結構違くない？

なんとなく余所行きというか、ノエルに対しても大衆の1部っぽい接し方しない？タミーユみたいに好き好き〜！感じあまり出さないよね。

あくまで絶対的なエンターテイナーなっていうかさ、「みんな」と接する感じというかさ。あれは素を出してないって事だったのかなとか。

正直ちょっと寂しく思ってた、他の子といた方がアルカ楽しいんじゃないかな…？みたいな。

本当に壮大な妄想な気がするけど笑